日本のフライフィッシング史

フライフィッシングは日本でいつから始まり、どのように発展して、現在に至っているのか。またその間にはどのような隆盛があったのだろうか。
世界で唯一の月刊商業専門誌『FlyFisher』の黄金期を創り上げた初代編集長・若杉隆が、フライフィッシングの歴史をひも解く。  
つり人社

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定価 3,240円(税込3,564円)
販売価格 1,296円(税込1,425円)
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About the owner

小野 訓

店長の小野訓です。秋田在住
1956年生まれ還暦をとうに過ぎ、毛バリにティペットを通すのが難儀になってきました(苦笑)
フライフィッシングに携わって50年位でしょうか、まだまだ、色々なフィールドで魚に楽しませてもらっています。
子供の頃、父に連れられて野川や海に通った釣りも合わせると、ほぼほぼ釣り人生です。
また、フライフィッシングを通して沢山の方々との関わりを持つことも楽しみの一つです。
東北方面へお越しの際はお声をかけてください。少しはお力になれるかも・・

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